太陽と遊び、月と歌い、友と語った。”未来に旅立つ宇宙ステーション

Dynic Astropark Tenkyukan History
1988年8月


♪♪天究館の歌が完成♪♪
「星座が町へやってきた」


小林亜星先生と彦根児童合唱団の皆さん


星座が町へやってきた
  
 
★天究館の歌

作詞 なかにし 礼
作曲 小林 亜星
編曲 筒井 広志
合唱 タンポポ児童合唱団

星座が町へやってきた
アストロパークへやってきた
100光年のかなたから
宇宙のハーモニーを奏でながら
泣きたくなるほどに  美しい星空
思わず君の手を  握りしめていた
ごらん春の乙女座  ごらん夏のさそり座
きらめく星たちの行進
日・月・火・水・木・金・土

星座が町へやってきた
天究館へやってきた
幾百万年くりかえし
神秘の物語をつたえながら
勇気が湧いてくる  限りない星空
いとしい君のこと  愛しつづけよう
ごらん秋のペガサス  ごらん冬のオリオン
きらめく星たちの行進
日・月・火・水・木・金・土


 アストロパーク天究館の歌が出来ました。作詞・なかにし礼、作曲・小林亜星両先生による「星座が町へやってきた」。タンポポ児童合唱団の合唱によるこの歌は、明るく、軽快で楽しい曲です。皆さんもぜひ「天究館の歌」をお聞きください。



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